ペット無断飼育への注意

ペットの無断飼育が発覚した段階や対象者が特定できた段階などで貼り紙や電話対応を速やかに行っていく必要があります。

【作成時の注意点】
1.ペット飼育不可の物件であることを明記する。
まずは、該当のマンション・アパートが「ペット飼育不可」の賃貸物件であることを必ず明記する必要があります。
この場合、友人から一時的に犬や猫などのペットを預かっているだけという場合でも「ペット飼育不可」であることには変わりません。
ペットの無断飼育が発覚した場合は速やかに対応を進めていく必要があります。


2.ペットの飼育は契約違反に当たることを明記する。

ペット飼育不可の賃貸マンションやアパートの場合は、賃貸借契約書の禁止事項にペットの飼育不可とする旨の条文が表示されているはずです。そのため、無断で犬や猫を飼育しているという事実は「契約違反」にあたります。
そして、「契約違反」をしているため、状況の改善が進まない場合は「契約の解約」も視野に入れての対応を行う旨を明記します。
※この事実によって賃貸借契約自体を即時解約できるかについては、個別の状況によって異なります。

3.対象者が特定できいる場合は、個別に対応する。
もし、ペットの無断飼育を行っている入居者(契約者)が特定できている場合は、注意文の貼り紙を掲示するとともに、電話などで個別に対応を行う必要があります。
状況を理解してもらい、改善を促すことはもちろんですが、飼育の事実を知りながら見過ごすことは、ペットの飼育を黙認していると捉えられる場合があります。
そのため、ペットの無断飼育が発覚した段階や対象者が特定された段階などで適切な対応を取っていく必要があります。
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